E.T.


E.T.を見つけたロシアの老女
http://www.gufoa.ge/ural-et.html
書いてある事を訳すと『ロシアのKashtimと言う村の道端で老女が死にそうなE.T.の赤ちゃん?を発見、家に連れて帰った。彼女はE.T.を看護し食事を与えていたが、彼女自身が病気の為救急車で病院に運ばれそのまま入院、E.T.は独り残され死んでしまう。その後E.T.の死体がどうなったのか知らないが、1996年8月13日に地元警察のビデオにそれは記録されていた。身体は21cm、その後科学調査のためにKGBがその遺体を持っていってしまった。』となっています。よくわからないけど元のストーリーを英語に翻訳した人が下手くそだったのかE.T.が死んでいく過程が意味不明ですね。画像も写りが悪くただの人間の胎児のミイラだろうと言うのが大方の見方のようです。